赤ちゃんのお祝いはどれだけあるの？お祝いに込められた意味も紹介します♪ 深谷店

こんにちは⁽＾＾⁾　フォトスタジオkomachi深谷店です♪

毎日寒いですね…お出かけされる際は暖かい恰好でお出かけ下さいね！

今回はマタニティから1歳バースデーの間にどれだけ赤ちゃんのお祝いがあり、どういう意味があるのかご紹介いたします♪

是非最後までご覧くださいね♪

まずは

｢おなかの中に赤ちゃんがいる今しか撮れない幸せのマタニティフォト｣
赤ちゃんがお母さんのおなかの中にいる神秘的な時期です♪生まれてくる赤ちゃんの誕生を心待ちにしている幸せいっぱいの姿をお撮りいたします♪
komachiではおなかに絵を描くベリーペイントもおこなっております☆ベリーペイントは新しい安産祈願としてされています♪
今しか残せない赤ちゃんとの思い出ですね♪

※マタニティのイベント開催日はHPまたは各店舗にお問い合わせくさい。

生まれてから

「1番最初のお祝いはお宮参り」
赤ちゃんが無事に産まれてきたことを感謝し、健やかな成長を祈る行事として行われています。
赤ちゃんが産まれてきてから約１カ月後、男の子は生後３１日目、女の子は生後３３日目に行うとされております。最近ではそれほど厳密ではなく、赤ちゃんとお母さんの体調、ご家族様のご都合でおこなわれることが多いです。
komachiでは撮影時にベビードレスを着て撮影することも可能です♪男の子でも着るお子様が増えています！！男の子は赤ちゃんのうちしか着れないのでおススメです！深谷店では、白２着、ピンク１着、水色１着の計４着ございます♪

お宮参りの次のお祝は

「百日・お食い初め」祝い
お食い初めは、生まれてから初めての赤ちゃんのお食事をお祝いする一生に一度きりの儀式です。平安時代から行われている歴史のある伝統行事で、一生食べることに困らないようにと赤ちゃんの健やかな成長を願います。

乳歯が生え始まる、生後100日～120日に行うのが目安です。お祝いをする時期が100日前後であることから、「百日祝い」と呼ばれます。

生まれてから半年の

「ハーフバースデー」
ミルク、ねんねの毎日から笑ったり寝がえりしたりと一生の中でもっとも成長をとげる０歳。あっという間に成長する1年だからこそ、ハーフバースデーのお祝いで赤ちゃんの成長の節目を感じませんか？ベビーヌードも撮れちゃいます♪

初節句

「ひな祭り・こどもの日」
赤ちゃんが初めて迎える節句が初節句です。生後何日で迎えるかはお誕生日によって異なります。女の子は生まれて初めて迎える3月3日の桃の節句「ひな祭り」、男の子は生まれて初めて迎える5月5日の端午の節句「こどもの日」が初節句です。
子供の健やかな成長を祈願してお祝いをする行事になります。また、厄除けの意味も持つようです。